渥美 洋行の顔写真
  • ・中央省庁24年
  • ・5省庁等の行政実務
  • ・官民双方から行政事業に関与
  • ・AA WAVE合同会社代表
  • ・行政書士
BOUNDARY SPANNER / PUBLIC & BUSINESS

渥美 洋行 Hiroyuki Atsumi

官と民のあいだに立つ、
バウンダリースパナー。

行政、企業、地域、非営利法人。

異なる組織や分野の境界に立ち、双方の原則と事情を理解しながら、人、情報、制度、資金、事業をつなぐ。

社会に必要な仕事を、制度に適合し、現場で続く形にすることが、私の役割です。

バウンダリースパナーとは、異なる組織や分野の境界に立ち、双方の論理を理解しながら、関係者をつなぎ、協働を生み出す存在です。

言葉を置き換えるだけの「翻訳者」ではありません。課題を見極め、関係者の役割を整理し、実行できる仕事へ動かすところまで担います。

越えてきた境界が、現在の仕事につながっている。

一つの専門分野だけを歩いてきたわけではありません。

政策を評価する仕事、防災を社会へ伝える仕事、災害時の支援、食品ロスやバイオマスをめぐる仕事、公益法人の審査・監督、民間企業から行政へ提案する仕事。

分野は異なりますが、共通する問いがありました。

制度は、現場で機能しているか。

社会的な意義は、続けられる事業になっているか。

限られた人、時間、資金は、本当に必要な仕事へ使われているか。

評価する

政策を、実施した側の説明だけで評価しない。

総務省行政評価局では、政策評価の審査に携わりました。

事業を実施した事実だけではなく、政策の目的、成果、指標、予算との関係を確認し、政策評価の客観性を支える実務を経験しました。

現在の地域経営、自治体BPR、事業評価でも、施策や業務を続けること自体を目的にせず、何を実現する仕事なのかを確認します。

備える、動かす

平時の普及啓発から、災害時の支援まで。

内閣府防災では、防災教育、普及啓発、災害教訓の継承、関係機関との連携などに携わりました。

農林水産省では、熊本地震に伴う支援業務を経験しました。

制度や計画は、危機が起きたときに現場で動かなければ意味がありません。情報を伝えるだけでなく、誰が担い、誰と連携し、どのように実行するかまで考える姿勢の原点です。

循環させる

環境政策を、地域で続く仕事として考える。

農林水産省では、食品ロス削減やバイオマス活用など、食品産業と循環資源に関する業務に携わりました。

食品ロスやバイオマスは、環境だけの問題ではありません。食品産業、農林水産業、廃棄物、物流、消費者、福祉、地域経済など、複数の分野が関係します。

環境上望ましいだけでは、地域の取り組みは続きません。原料、担い手、需要、物流、採算、制度をつなぎ、地域で循環する事業にする必要があります。

現在の地域経営や官民連携支援につながる経験です。

整える

社会的な意義を、公的信用に耐える形へ。

内閣府公益認定等委員会事務局では、審査監督調査官として約3年間勤務しました。

企業系財団、文化・スポーツ振興、国際交流、研究助成、大規模イベント運営など、100法人前後の公益認定、変更認定、定期報告、監督業務に関与しました。

社会的に意義のある活動でも、法令、財務、定款、規程、ガバナンスが整っていなければ、公的信用を維持できません。

現在は、行政書士渥美洋行政策法務研究所において、公益認定申請や認定後の法人運営を支援しています。

行政の外へ出て、見えたもの。

2024年に、24年間勤めた国家公務員を早期退職しました。

その後、IT・AI分野の民間企業で、広報、新規事業開発、国や自治体への提案、行政向けサービスの要件整理、AIエージェントの実証実験などに携わりました。

行政の外へ出ると、政策や制度だけでは事業が続かない現実が見えました。

顧客、売上、原価、資金繰り、契約、意思決定の速さ。民間事業には、社会的な意義だけでは越えられない条件があります。

一方で、採算が取れれば、どのような事業でも行政と連携できるわけではありません。公平性、公益性、説明責任、調達、情報セキュリティなど、行政が守るべき原則があります。

官と民のどちらか一方を正しいと決めるのではなく、双方が協働できる条件を探す。その役割を担うため、AA WAVE合同会社を設立しました。

二つの事業体、一つの目的。

AA WAVE合同会社と行政書士渥美洋行政策法務研究所は、担当する業務と責任の範囲が異なります。

二つの事業体が目指す方向は共通しています。

社会に必要な仕事を、制度に適合させ、事業として続く形にすることです。

AA WAVE合同会社

地域や行政の仕事を、現場で続く形へ。

地域にある人、組織、資金、情報、制度をつなぎ直し、地域経営、自治体DX・BPR、官民連携、研修を支援します。

行政書士 渥美洋行政策法務研究所

社会的な価値を、公的信用に耐える形へ。

公益認定、補助金、許認可など、官公署に提出する書類を作成し、法令や審査基準に沿った法人運営を支援します。

行政書士業務は、AA WAVE合同会社とは別の事業主体である「行政書士 渥美洋行政策法務研究所」が受任します。契約、請求および責任主体はAA WAVE合同会社とは異なります。複数の業務が含まれる案件については、着手前に役割分担と受任主体を書面でご案内します。

プロフィール

渥美 洋行 Hiroyuki Atsumi

  • ・AA WAVE合同会社 代表社員
  • ・行政書士渥美洋行政策法務研究所 代表
  • ・行政書士
  • ・バウンダリースパナー
  • ・元国家公務員

新卒でプログラマーとしてキャリアを始めた後、中央省庁で24年間勤務しました。

農林水産省を本籍に、総務省行政評価局、内閣府防災、内閣府公益認定等委員会事務局、カジノ管理委員会、厚生労働省など、5省庁等で行政実務に携わりました。

2024年に国家公務員を早期退職し、IT・AI分野の民間企業を経て、2026年にAA WAVE合同会社を設立しました。同年、行政書士渥美洋行政策法務研究所を開業しました。

資格・活動:

  • 行政書士
  • 2030SDGs公認ファシリテーター
  • 漢語水平考試 HSK5級
  • 第二種電気工事士
  • 島根県海士町アンバサダー
  • HITひろしま観光大使

対応言語:

日本語、中国語、英語

講演・執筆・取材・外部役員

次のご依頼についてもご相談を承ります。

  • 中央省庁、自治体、公益法人に関する講演や研修
  • 政策評価、防災、地域経営に関する講演
  • 自治体DX、AI、BPR、官民連携に関する講演
  • 公益法人制度、公益認定、政策法務に関する執筆や取材
  • 外部理事、監事、評議員などへの就任
  • 行政と民間の協働に関する会議、委員会への参加

契約主体は、ご依頼の内容に応じて事前に明示します。

ご相談内容に応じて、適切な窓口をご案内します。

地域経営、自治体DX・BPR、官民連携、研修

案内先:
AA WAVE合同会社

公益認定、補助金、許認可、官公署提出書類

案内先:
行政書士渥美洋行政策法務研究所

講演、執筆、取材、相談先が分からない案件

案内先:
AA WAVE合同会社の問い合わせ窓口

お問い合わせの内容を確認し、AA WAVE合同会社、行政書士渥美洋行政策法務研究所、渥美洋行個人のいずれが適切かをご案内します。受任主体、業務範囲、報酬および責任の範囲は、契約前に書面で明示します。

よくあるご質問

Q.バウンダリースパナーとは何ですか?
異なる組織、分野、制度の境界に立ち、双方の論理を理解しながら、人、情報、制度、資金、事業をつなぎ、協働を生み出す存在です。渥美洋行は、中央省庁と民間企業の双方で得た実務経験を基に、行政と民間のあいだにある課題を扱います。
Q.AA WAVE合同会社と行政書士渥美洋行政策法務研究所の違いは何ですか?
AA WAVE合同会社は、地域経営、自治体DX・BPR、官民連携、研修などのコンサルティング業務を行います。行政書士渥美洋行政策法務研究所は、公益認定、補助金、許認可など、官公署に提出する書類の作成を行います。両者は契約、請求および責任主体が異なります。
Q.相談先が分からない場合は、どこへ連絡すればよいですか?
AA WAVE合同会社の問い合わせ窓口へご連絡ください。相談内容を確認し、適切な窓口をご案内します。